こんにちは!
ファミリーキャンプは楽しい思い出を作る素晴らしい機会ですが、時には疲れることもあります。
「キャンプって疲れるけど楽にならないの?」
「ゆっくりする時間を増やすにはどうしたらいい?」
こんな疑問を持った方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ファミリーキャンプは何が疲れるのか、ファミリーキャンプで疲れない方法10選、そしてキャンプを「疲れるだけ」にしないコツをご紹介します。
さらに疲れない椅子の選び方、疲れない折り畳み式の椅子も解説!
この記事はこんな方におすすめです
- ファミリーキャンプで疲れない方法を知りたい
- もっと楽にキャンプをしたい
- キャンプでリラックスする時間を増やしたい
それではいきましょう!
ファミリーキャンプは何が疲れる?
ファミリーキャンプでは疲れる作業があります。
出発前の荷物の準備や、キャンプ場に到着してからの設営、キャンプ終了時には撤収作業もあり、帰宅後には道具のメンテナンスも必要です。😅
そんな疲れる作業で時間が取られてしまい、ゆっくりする時間が無くなってしまうこともあります。
例えば、キャンプ場に到着したものの、設営作業に手間取ってしまい、ゆっくりする時間が無くなってしまったとか、バーベキューの準備に時間がかかりすぎて食事が終わったら夜遅くなってしまったとか。
楽しいキャンプですが、いろいろとやることや作業が多いのも事実。
【キャンプの疲れる要因】
- 持ち物準備が大変
- 設営が大変
- キャンプ場への移動が大変
- 撤収が大変
もっと楽にキャンプをするためにはどうしたらいいでしょうか?
↓1泊2日のファミリーキャンプタイムスケジュールを詳しく紹介している記事はこちら。
ファミリーキャンプで疲れない方法10選
ここではファミリーキャンプで疲れない方法10選をご紹介します。
ファミリーキャンプで疲れない方法10選
- インスタント食品で済ませる
- バーベキューサービスを利用する
- 電源サイトを使う
- オートサイトが疲れない
- 自宅から近いキャンプ場を選ぶ
- スケジュールには余裕を持たせる
- 道具を減らす
- 道具をレンタルする
- 寝る場所にはマットを敷く
- 炭を使わない
詳しく解説しますね。
インスタント食品で済ませる
キャンプでの食事を簡単なインスタント食品にして、準備の手間を減らしましょう。
キャンプ場で調理に時間をかけず、簡単な食事を楽しむことは、家族との時間を増やすのに役立ちますよね。
「せっかくのキャンプ、はりきってアウトドア料理を作ろう!」
その気持ち、わかります。
でも手の込んだ料理は手間と時間がかかってしまうのも事実。
缶詰やレトルト食品やカップラーメンなど、手軽に食べられるもので済ますと、その分ゆっくりする時間を確保できておすすめです。😁
外で食べるレトルト食品もいいものですよ。😊
インスタント食品で手間を減らしてみましょう!
バーベキューサービスを利用する
キャンプ場で提供されるバーベキューサービスを利用することで、調理の手間を省き、楽しい時間を増やしましょう。
自前でバーベキューをするのって、炭を起こしたり、焼いたり、そもそも食材を準備する必要がありますし、結構大変なんですよね。😅
これだけの作業をするのって疲れると思います。
バーベキューサービスなら食材や焼く設備もキャンプ場側で準備されていますし、自分でやるのは焼いて食べるだけなのでとっても楽ですね!😁
我が家もいつもは自前でバーベキューをするのですが、バーベキューサービスを使ったキャンプを楽しんだこともあります。
その土地ならではおすすめ食材が出てきたりするので、バーベキューサービスならではの楽しみも。😊
バーベキューサービスを利用するのも疲れない方法ですね!
電源サイトを使う
電源サイトを利用することで、電化製品を使って快適なキャンプを楽しむことができ、疲れを軽減できます。
電源サイトでは夏場の扇風機や、冬場のホットカーペットなど、電化製品を使った快適なキャンプをすることができるため、疲れの軽減が期待できますね。😁
暑さや寒さを我慢していると、それだけで疲れるんですよね。😅
我が家も寒い時期のキャンプでは電源サイトを使い、テントの中にホットカーペットを敷いて過ごしていました。
また、寝つきの悪い暑い時期は、首を振る扇風機をつけて快適な夜を過ごしていました。😁
電源サイトを利用することで、便利な電化製品を使った快適なキャンプができ、疲れを軽減できますね!
↓電源サイトのメリットと活用例を詳しく知りたい方はこちらの記事もおすすめ!
オートサイトが疲れない
オートサイトのキャンプ場を選ぶことで、荷物の運搬を減らし、疲れを軽減できます。
「オートサイト」は車でサイト内にアクセスできるキャンプサイトのことです。
車で直接キャンプサイトにアクセスできるので、荷物をキャンプサイトに運ぶ必要がないんですよね。😁
キャンプ場によっては駐車場とキャンプサイトが別々になっていて、駐車場からキャンプサイトまで荷物を運ばないといけない場所もあります。
大量の荷物を運ぶのはけっこう疲れるんですよね。😅
特にファミリーキャンプでは荷物が多くなりがちなので、オートサイトはめっちゃ助かります!
僕は腰痛持ちで重いものを持つのを避けているので、オートサイトは嬉しい。
オートサイトを選び、疲れる荷物の運搬作業を減らしましょう。
自宅から近いキャンプ場を選ぶ
自宅から近いキャンプ場を選びましょう。
自宅から近いキャンプ場を選ぶことで、長い移動時間を削減し、疲れが軽減できますね。
疲れが軽減できることもそうですが、移動時間が短い分、キャンプ場での楽しい時間を多くすることができます。😁
長時間の運転は疲れますし、運転中に集中力が切れてしまうと危ないですよね。
我が家のキャンプ場選びの基準としては、長くても片道3時間程度で着けるキャンプ場を選ぶようにしています。
もちろん短ければ短いほど疲れは軽減できるのですが、さすがに自宅から近すぎると、それはそれで現実からの解放感を感じづらいので、短くても1時間くらいの距離のキャンプ場を選ぶようにしています。
近くのキャンプ場を選び、疲れを軽減しましょう。
スケジュールには余裕を持たせる
キャンプのスケジュールに余裕を持たせることで、疲れが軽減できます。
スケジュールが詰まりすぎていると、一つ一つの予定に余裕がなくなってしまい、なんだかせかせかしたキャンプになってしまいます。
時間的な余裕がないと、ちょっと一息ついたり、休憩する時間がなくなってしまいますよね。
なにか一つでも想定外のことが起きた場合に吸収できないというのも辛いところ。😅
我が家では事前にタイムスケジュールを作成してキャンプに臨んでいますが、できるだけ余裕を持ったスケジュールにするよう心がけています。
個人的な感覚だと、スケジュール上余裕を持たせているくらいがちょうどいいですね。
実際にキャンプ場に行ってみると、想定していなかったイベントや出来事があったりします。
例えば、「夕焼けがとても綺麗だったので急遽撮影タイムが始まった」とか、「子供が川遊びに夢中になってなかなか戻れなかった」とか、予定通りにならないことってけっこうあります。
スケジュールに余裕を持たせて、余裕のあるキャンプを楽しみましょう。
↓1泊2日のファミリーキャンプタイムスケジュールを詳しく紹介している記事はこちら。
道具を減らす
キャンプ道具を最小限に抑えて、疲れを軽減しましょう。
キャンプの道具は大きいものから小さいものまでいろいろあります。
その中でも「キャンプをするために必須の道具」と、「あったら便利だけどなくてもなんとかなる道具」と、分けられるんですよね。
必須の道具だけを持っていくように持ち物を絞れば、車に積む作業や設営と撤収という疲れる作業の負担を減らすことができます。
設営や撤収の作業が減るということは、その分作業時間も減るのでゆっくりできる時間が増えてさらに疲れの軽減に!
我が家は道具を減らす工夫として、キャンプの目的を明確にするようにしています。
目的が明確になると、必要な道具や目的に関係する道具が明らかになるので、同時に、持って行かなくても問題ない道具も明らかになるんですよね。
すごい極端な例ですが、夏のキャンプだったとしても、海やプールに入らないと決まっていたら水着は持っていきませんよね。
そんな具合に、「今回のキャンプではこれをやる!」と目的を決めると持っていく道具も絞りやすくてオススメです。😁
道具を最小限に抑えるのも疲れない方法です!
道具をレンタルする
キャンプ道具をレンタルすることで、持っていく荷物を減らすのも疲れるキャンプを回避する手段。
一つ前のパートで必須道具だけを持っていくお話をしましたが、ここでは必須道具すら持って行かないアイデアです。
テントやタープなど、大型でキャンプに必須な道具をキャンプ場でレンタルすることで、荷物の量が大幅に減らせます。
特にテントやタープは重いですし、車に積んだり、車から降ろしたりが大変なんですよね。
また、キャンプが終わった後にテントやタープを乾かす作業が必要になります。
レンタルなら車への積み下ろし作業が必要なくなり、キャンプ後の乾かす作業も省略できるので、疲れの軽減が期待できますね。😁
詳しくはキャンプ場に確認が必要ですが、テントやタープ以外にも必要な道具を一式貸し出してもらえるキャンプ場もあるので、手ぶらででかけるなんてことも可能。
道具のレンタルを活用して楽々キャンプをしてみるのも一つですね。
寝る場所にはマットを敷く
寝る場所にマットを敷いて、疲れを軽減しましょう。
テントで寝たはいいけど、翌朝体が痛かったということありませんか?
テントの床が硬いと寝心地が悪く、疲れも取りづらいですよね。
キャンプ場の地面は芝生や土、砂利など、様々ですが、テントを立てただけで床に何も敷かないと、床面の硬さは地面の硬さそのものですよね。
快適な睡眠を確保するために、床面の硬さを解消する必要があります。
硬い床面にマットを敷くことで柔らかい床面にしましょう。
マットにはエアマットやウレタンとエアを組み合わせたインフレーターマットなど、いろいろな種類がありますが、また別の記事で詳しくご紹介します。
↑我が家では写真のような折りたたみ式のマットをテントいっぱいに広げて、その上に寝袋を敷くスタイル。
マットを使い、快適な睡眠で疲れをしっかり取りましょう。
炭を使わない
炭を使わないことで疲れを軽減する方法もあります。
キャンプの食事として代表的なバーベキュー。
そしてバーベキューに必要な道具の代表格が「炭」ではないでしょうか。
やっぱり炭を使ったバーベキューがいかにもアウトドアって感じでキャンプ感がありますよね。
ですが、炭を使ったバーベキューは疲れるんですよね。😅
炭の火起こしをしなければならないし、火力が落ちてきたら空気を送ったりして火力調整もしなければなりません。
これがなかなかに疲れる。😢
そこで思い切って炭を使わない食事に変えてみるのも疲れを軽減する手段です。
例えば、ガスバーナーとフライパンがあれば食材を炒めたり、お肉を焼くこともできますよね。
ガスバーナーなら炭に比べると手軽に火をつけることができますし、火力の調整だってつまみを回すだけのワンタッチ。😁
疲れを軽減する方法の一つとして炭を使わないという選択肢もあるのではないでしょうか。
ファミリーキャンプを「疲れるだけ」にしないコツ
「ファミリーキャンプなんか疲れるだけ!」にしないためのコツをお話しします。
ちょっとした工夫や気の持ちようで疲れなくなるので是非参考にしてください。😄
【キャンプで「疲れるだけ」にしないコツ】
- キャンプ場手前で軽食購入
- 張り切らず適当にやる
- SNSをやらない
- 洗い物をしない
一つずつ解説しますね。
キャンプ場手前で軽食購入
キャンプ場手前での軽食購入がおすすめです。
キャンプ場に到着したら設営をすると思いますが、このときお腹が空いていることってありませんか?
僕はよくあります。
お腹が空いている状態で設営作業って余計に疲れますよね、はっきり言ってしんどい。
空腹だとイライラしがちになるし、ちょっと作業が上手くいかないだけで、一緒に作業しているママと言い合いに発展してしまうことも。
キャンプ場に到着する手前でタイミングよくレストランなどで食事が取れればいいですが、そう都合よくいくことって少ないと思うんですよね。
僕のおすすめは、キャンプ場手前のコンビニに寄って、おにぎりやサンドイッチなどの軽食を購入してからキャンプ場に行くことですね。
我が家はついでに板氷を買ってクーラーボックスに補充。
キャンプ場に着いたら、とりあえずテーブルとイスだけ出して、買ったおにぎりを食べる。
これで空腹状態での設営は回避できるので、軽食はおすすめです。
キャンプ場での夕食が入るようにくれぐれも軽食で済ませましょうね、食べ過ぎ厳禁。😅
疲れるだけのキャンプにしないための軽食購入、おすすめです!
張り切らず適当にやる
張り切らずに適当にやりましょう。
「子供の写真をたくさん撮らないと!」「とっておきのキャンプ料理を作るぞ!」
キャンプ場でそんなふうに張り切っている方もいると思います。
わかります、すっごいわかります。
せっかくのキャンプ、余す所なく楽しみたいし記録も残したいですよね。
特にタイムスケジュールをしっかり立てていたら、「その通りに動かないと!」ってなりますよね。
でもね、やっぱり張り切ってると疲れるんですよ。
気張ったまま1泊2日を過ごしたら、それこそ疲れるだけのキャンプになっちゃいます。
適当にゆる〜く過ごすくらいがいいんですよ。
僕も子供の写真は撮りますけども、けっこう適当で、気が向いた時だけ撮ってます。
子供は一緒に過ごしていること自体が思い出になっているのでOK!
張り切らずに適当にやるのが疲れないポイントですね。
SNSをやらない
SNSをやらないようにしましょう。
「これ映えるわ!早くポストしないと!」
キャンプ場での映える出来事、ありますよね。
「せっかくキャンプ来たんだし、発信しないと!」
そう思う気持ちはわかります。
ですがちょっとまってください、それってリラックスできてますか?
ゆっくりしようよ。
キャンプ中に常にSNS投稿を気にしていたら、疲れるだけじゃないでしょうか。
まぁ、SNSを全くやらないってのは極端だとしても、いつもよりSNSから意識を離してゆっくりしてもいいんじゃないかなと思います。
洗い物をしない
洗い物をしないのも、疲れるだけのキャンプにしない一つの手。
非日常が楽しめるキャンプですが、キャンプでの食事だってやっぱり汚れたお皿は出るし、汚れたフォークやスプーンは出ちゃいます。
キャンプ場には食器洗いができる洗い場が設置されていることが多いので、洗えばキレイにはできるんですが、皿洗いって日常を思い出しちゃいません?
「キャンプにまで来て皿洗いかよ!プンプン!」
とかって、ウチのママはよくおっしゃっております。
ママが怒らないように僕も皿洗いします。
とまぁ、我が家の事情はさておいて、実際食器洗いってけっこう疲れるじゃないですか。
キャンプに来た時くらい日常の家事から解放されたいですよね。
例えば、以下のように洗い物をしないやり方もあります。
- 食事は割り箸で食べて、使い終わった割り箸は焚き火の燃料にすればゴミも出ない。
- お皿はとりあえずキッチンペーパーで軽く拭いて、帰宅してから洗う。
- いっそのこと紙皿で食事する。
洗い物をしないで疲れるだけのキャンプから解放されてみませんか。
ファミリーキャンプで疲れない椅子の選び方
ここでは疲れない椅子の選び方をご紹介します。
リラックスできる座り心地、頭まで寄りかかれるハイバック、リクライニングチェアがポイントです。
それぞれみていきましょう。
リラックスできる座り心地
疲れない椅子の選び方の一つ目はリラックスできる座り心地です。
一言にキャンプの椅子といっても、いろいろなメーカーからいろいろな椅子が販売されています。
そのなかでも、疲れないという観点の場合は座り心地が重要になってきます。
いくら見た目が気に入っても、座ってみて体に合わなかったら疲れてしまいますよね。😅
キャンプサイトでは椅子が自分の居場所になると言っても過言ではありません。
長時間体を預けるものだからこそ、座り心地にはこだわりたいですよね。
おすすめはキャンプ用品店などで気になった椅子に実際に座ってみることです。😁
キャンプ用品店にはアウトドア用の椅子が展示されていることが多いですが、そのほとんどが実際に座って試せるようになっています。
実際に座ってみるとわかるのですが、椅子によって座った感じが結構違うんですよね。
ぜひ、実際座ってみてしっくりきたものを選んでみてほしいと思います。
座り心地にはこだわりましょう!
頭まで寄りかかれるハイバック
次のポイントはハイバックタイプです。
ハイバックタイプの椅子は、頭の高さまで背もたれがあり、頭まで寄りかかることができます。
頭まで寄りかかることで、上半身全体が寄りかかれるので、快適に体を預けることができますよね。
キャンプでハイバックの椅子を使うと、椅子で昼寝もできておすすめです。🤤
ハイバックではない椅子の場合は頭がよりかかれないので、よりかかってのは昼寝は難しいですよね。
ちょっと眠くなった時に椅子で昼寝ができると、疲れも取りやすくてとても快適ですね。
僕もお気に入りの椅子はハイバック。
↑これまでのキャンプで何度も僕の昼寝に付き合ってくれた椅子です。😁
頭まで寄りかかれるハイバック、おすすめです!
リクライニングチェア
リクライニングチェアもおすすめです。
リクライニングといえば、椅子の背もたれが後ろに倒れて後傾姿勢になれますよね。
後傾姿勢になることで疲れの軽減が期待できるのがリクライニングチェアのいいところ。
アウトドアの椅子でもリクライニングタイプのチェアはいくつも販売されています。
アウトドアの椅子といえば、足は投げ出しているのが一般的だと思いますが、リクライニングチェアの場合は足も支えてくれるものが多いんですよね。
背もたれが倒れると同時に足が上がるような作りになっているものも多く、中にはほぼ寝ている状態に近い体勢になれる椅子も。😁
疲れない椅子の選択肢としてリクライニングチェアもおすすめですね。
ファミリーキャンプで疲れない折り畳み椅子
ここでは折り畳み式の椅子をクローズアップ。
折り畳み式の椅子が設営と撤収を楽にしてくれます。
折り畳み式の椅子が設営と撤収を楽に
疲れないためには折り畳みの椅子がおすすめです。
キャンプの椅子には組み立て式や収束式、折り畳み式など収納方式がいくつかあります。
その中でも折り畳み式は簡単に設営ができて、収納も折り畳むだけの簡単な仕組みのため疲れないんですよね。
組み立て式は軽量でコンパクトになるというメリットはあるものの、設営には手間と時間がかかりがち。
収束式も設営の簡単さでいえば折り畳み式に引けをとりませんが、収納サイズが大きくなりがちなので、僕的には折り畳み式がおすすめ。😁
これからキャンプの椅子を購入しようとしているのであれば、折り畳み式を検討するのもいいのではないでしょうか。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はファミリーキャンプで疲れない方法10選、疲れるだけのキャンプにしないコツ、さらには疲れない椅子選びについてご紹介しました。
疲れる要素を省略したキャンプを試して、キャンプの楽しさを味わってもらえたら嬉しいです。
それでは、楽しいファミリーキャンプライフを!
↓1泊2日のファミリーキャンプタイムスケジュールを詳しく紹介している記事はこちら。
↓疲れない電源サイトのメリットと活用例を詳しく知りたい方はこちらの記事もおすすめ!
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