こんにちは!
ファミリーキャンプではよくある「荷物が多すぎて大変!」というお悩み。
特にファミリーキャンプでは家族全員分の持ち物があるので大変ですよね。😅
「ファミリーキャンプの持ち物をコンパクトにできないの?」
「なんとかして荷物減らせないかな?」
今回はそんなお悩みをもっているあなたに、ファミリーキャンプの持ち物をコンパクトに、ファミリーキャンプの道具をコンパクト化する方法、いらないものを整理して軽量化と荷物をコンパクトにするための情報が満載!
さらに、荷物が多すぎる原因、荷物を減らしたい場合の考え方、荷物を減らすまとめ方を解説。
かさばる荷物のお悩み解決!
この記事はこんな方におすすめです
- 「ファミリーキャンプを軽量化するためには?」
- 「荷物を減らすにはどうしたらいいか知りたい」
- 「いらないものを見直す具体的な方法を知りたい」
それではいきましょう!
↓車への積み方に悩んでいる方はこちらの記事がおすすめです。
↓ファミリーキャンプで無くてもいいものをもっと知りたい方はこちらもおすすめ。
大きくなりがちなファミリーキャンプの持ち物をコンパクトに
大きくなりがちなファミリーキャンプの持ち物をコンパクトにするポイントを解説します。
【コンパクトにするポイント】
- チェアを収束式から組み立て式に
- ハイスタイルからロースタイルに
- 地べたスタイルにしてみる
- 兼用できる道具がグッド
- 衣服は圧縮袋でコンパクトに
- キャンプ場のランドリーを使う
それぞれ詳しくみていきましょう。
チェアを収束式から組み立て式に
キャンプの必須アイテム、「チェア」。
ファミリーキャンプでは人数分のチェアが必要になり、けっこうな荷物になりますよね。
そんなチェアをコンパクトにするためにオススメなのが、収束式から組み立て式への置き換えです。
収束式のチェアは、簡単に展開できて使いやすいのがメリットですが、収納時の大きさは大きくなりがちなんですよね。
↑収納時の状態はこんな感じ。
展開はとっても簡単。
↑10秒もあれば展開できます。
でも収納時がけっこうかさばる。
そこで、ヘリノックスのような組み立て式チェアを採用するのがオススメです。😁
写真は僕のお気に入りのヘリノックスの「サンセットチェア / ラグーンブルー」。
ハイバックタイプの組み立て式チェアです。
頭まで寄りかかることができてリラックスできること間違いなし。😊
このハイバックチェアは収納時の状態が以下のような感じです。
↑下の青いやつがハイバックチェアの収納時です。
収束式と比べると大きさの違いが一目瞭然ですよね。
ちなみに展開時で大きさを比べるとこんな感じです。
収納時は収束式より小さいのに展開時は大きいですね。😁
収束式は展開と収納がとても楽なので、出しやすくしまいやすいというメリットがあります。
ただ、コンパクトさで評価するとやはり組み立て式に軍配が上がりますね!
組み立て式のチェアを持っていない方はこの機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか!
我が家ではキャンプ始めたての頃は収束式のチェアで揃えていたのですが、一度組み立て式のチェアを使ってみたところ、すっかり組み立て式のコンパクトさにハマってしまいました。😁
荷物を小さくできるのは嬉しいですね!
展開する際には収束式よりも手間がかかるデメリットがありますが、それを補って余りあるメリットが収納時の大きさにありますね!
特に車に積む際の専有スペースが少なくてすむのは感動ものですね。😁
ハイスタイルからロースタイルに
キャンプのスタイルをロースタイルにすることで、コンパクト化をねらいます。
キャンプではテーブルの高さによってハイスタイルかロースタイルかが決まりますよね。
ハイスタイルはテーブルの高さがありますから、その高さに合わせたチェアや周辺の道具が必要になってきますよね。
チェアは座面の高いものを持っていきますし、サイドテーブルを使う場合はサイドテーブルの高さも合わせておきたくなるかもしれません。
テーブルの高さに合わせて、チェアや周辺の道具をハイスタイルなものを揃えるとなると、道具の大きさとしては必然的に大きくなります。
そこで、ロースタイルなキャンプにすることで道具の大きさをコンパクトにしてみましょう。😁
ロースタイルの場合、テーブルを低いものにして、チェアや周辺の道具もテーブルの高さに合わせてローな道具を揃えます。
ハイスタイルとは逆に道具の大きさは小さくできるので、荷物をコンパクトにすることができるのではないでしょうか!
↓ロースタイルのメリットデメリットを詳しく知りたい方はこちらの記事もおすすめです。
地べたスタイルにしてみる
ロースタイルよりもさらに低いスタイルがあります。
それが「地べたスタイル」です。
テーブルはロースタイルよりもさらに低い高さになり、チェアに関しては不要です。
地べたに座るための道具としてマットなどが必要になりますが、チェアに比べたら荷物はかなり減るのではないでしょうか!
リビングにはテーブルとマットのみ!
↓地べたスタイルならではの良さを詳しく知りたい方はこちらの記事もオススメです。
兼用できる道具がグッド
キャンプ道具には異なる役割を兼用できるギアもあるんです。
一人二役ならぬ、「一個二役」で荷物を減らしましょう!
焚き火台とバーベキューコンロ
ファミリーキャンプの夜を彩るキャンプファイヤー。
キャンプファイヤーを行うために欠かせない焚き火台ですが、バーベキューコンロとしても兼用できる焚き火台があるんです。
↑かなり使い込んだ感がありますね。😅
我が家でも使っているユニフレームの焚き火台、「ファイアグリル」です。
薪をくべてキャンプファイヤーをするのはもちろん、網を乗せてバーベキューコンロとして使用することができます!
このようにバーベキューコンロとしても使用できるため、焚き火台とバーベキューコンロを別々に用意する必要が無く、持っていく道具を一つ減らすことができますね。😁
バーベキューコンロって、なかなかの大きさの荷物ですよね。
なので、焚き火台でバーベキューコンロを兼用することでキャンプの準備の負担はけっこう下がるのではないでしょうか。😁
この一個二役効果はでかい!
もし今焚き火台とバーベキューコンロを別々に用意していたら、焚き火台で兼用することを検討してみても良いのではないでしょうか。
ちなみに、バーベキューコンロを焚き火台として使うのは危ないのでやめましょう。
理由として、バーベキューコンロの位置では焚き火を行う高さとして高すぎるからです。
バーベキューコンロの高さで焚き火をしてしまうと、炎の位置が高すぎて、火の粉の飛ぶ範囲が広く危険です!
では、バーベキューコンロの位置が低ければいいのかというと、やっぱりダメです。
なぜなら、バーベキューコンロはそもそも調理用として作られているため、薪を乗せる作りになっていませんし、耐荷重も不安です。
バーベキューコンロは調理のみにしましょう!
↓ファイアグリルの使い勝手を詳しく知りたい方はこちらの記事がおすすめです!
2ルームテントならタープ不要
テントを2ルームテントにするのもありですね。
2ルームテントとは、寝室となる住居スペースに加えて、前室(リビング)スペースを設けたテントです。
前室スペースにも日除けがあり、タープを使わずとも直射日光を避けて快適なリビングスペースを作ることができます。
このように2ルームテントを使うことで持ち物からタープを減らすことができます。
とはいえ、1ルームのドームテントを2ルームテントにすることでテント自体の大きさは多少増えますのでご注意を。
↓タープがいらない状況、必要な理由を詳しくり知りたい方はこちらもチェック!
衣服は圧縮袋でコンパクトに
衣服は圧縮袋でコンパクトにしましょう。
かさばりがちな衣服、特にファミリーキャンプでは家族全員分の衣服が荷物になります。
我が家は5人家族なので、衣服はけっこうな荷物ですね。😅
そんな衣服は圧縮袋でコンパクトにまとめましょう!
使う圧縮袋は100均などで購入できるものでOKです。
我が家では家族それぞれが自分用の圧縮袋を使い、自分の衣服を入れて圧縮していました。😁
↑圧縮前の状態です。
↑圧縮するとこんな感じ。
こうやって衣服を圧縮することで、圧縮前と比べてかなりスペースを稼げたんじゃないでしょうか。
キャンプ場のランドリーを使う
ランドリーが利用できるキャンプ場であれば、現地で衣服を洗うのもありですね。
例えば、2泊のキャンプだとして、1日目に着た服を2日目の早い段階で洗ってしまえば、3日目に着ることができますよね。
「早い段階で」というのは、乾かす時間を考慮してのことです。
ランドリーで洗ったら、サイト内にロープを張ったりして、衣服を干しましょう。
晴れていれば特に問題なく乾くと思いますが、天気が悪いと乾きが悪いかもしれないので注意ですね。
山の天気は変わりやすいので、キャンプ場によっては気をつけて!
無事に乾かすことができれば1日目の服を3日目にも着れるので、1日分の衣服を荷物から減らすことができますね!
↓ロープを使って物干し竿を作る方法もあります。
ファミリーキャンプの道具をコンパクト化する方法
ここではファミリーキャンプの道具をコンパクト化する方法をお話しします。
【コンパクト化する方法】
- 燃料の種類を統一する
- ランタンをLED式に変える
- 寝袋をダウンタイプにする
それぞれ詳しくみていきましょう。
燃料の種類を統一する
燃料を統一することがコンパクト化の方法の一つです。
ファミリーキャンプではランタンやバーナーなどの道具を使うために燃料が必要になります。
この燃料にはガスやガソリンがあり、製品によってはガスが燃料の製品、ガソリンが燃料の製品など必要な燃料の種類が異なったりします。
燃料の種類が異なるアイテムをキャンプに持って行くと、必要な燃料も異なるものを持っていかないといけませんよね。
例えば、ランタンはガソリン式だけど、キッチンで使うバーナーはガス式の場合、燃料としてガソリンとガスをそれぞれ持って行く必要があります。
種類が異なる燃料を用意すると荷物が増えてしまいますよね。
この場合、ランタンをガス式に変える、もしくはバーナーをガソリン式に変えることで燃料の種類が統一できます。
燃料の種類を統一することで、同じ燃料を使い回すことができますし、どちらか一方しか使わないようなケースは燃料を一つ持って行くだけで済みますよね!
ちなみに、同じガス式でもOD缶とCB缶があります。
キャンプ道具の中にはOD缶が使える製品、CB缶が使える製品とそれぞれありますので、こちらも同じ話で、OD缶とCB缶どちらのタイプかに統一するとコンパクトにできますね。
燃料の種類を統一するのがおすすめです。
ランタンをLED式に変える
ランタンをLED式に変えるとコンパクト化できます。
LED式のランタンはバッテリーが本体に内蔵されており、別途燃料を持って行く必要がないからですね。
電池式の場合はあらかじめランタンに電池をセットしてからキャンプ場に出発すれば、電池が荷物として増える心配はなし。
ガス缶やガソリン缶を別途持って行く必要がある、火を使うタイプのランタンをLED式ランタンに変えることで荷物をコンパクト化できますね。
↓ファミリーキャンプでランタンが何個必要か気になる方はこちらの記事をチェック!
寝袋をダウンタイプにする
寝袋をダウンタイプにするのもコンパクト化の方法。
ダウンタイプの寝袋は中身が羽毛になっていて、収納時にとてもコンパクトになるんですよね。
中身がポリエステル綿のタイプの寝袋と比べると収納時の大きさがこんなに違います。
↑下の寝袋がダウンタイプで、かなり違いますよね。
寝袋は軽いけどそれなりに大きいサイズの荷物なので、寝袋を小さくできるのは効果が大きいです。
特にファミリーキャンプは人数分の寝袋が必要になるので、寝袋のコンパクト化はかなりの効き目。
寝袋をダウンタイプにするとコンパクト化できておすすめですね。
いらないものを見直してファミリーキャンプを軽量化
ここでは肥大化した荷物を最低限必要なものに見直して、荷物の軽量化を考えてみます。
最低限必要なものを見直してみる
荷物が多くなりがちなファミリーキャンプですが、ちょっとまってください。
その荷物、本当に必要ですか?
とまぁ、ちょっと脅かすようなことを言いましたが、ここで言いたいのは「実際は使わなかった道具がなかったか」ということです。
キャンプの準備段階では必要だと思って用意した道具でも、いざキャンプ場で過ごしてみたら「結局使わなかった」なんてことあるのではないでしょうか?
僕はあります。😂
そんなときは、使わなかった道具をリストアップして、次回キャンプをする際の準備段階では用意する荷物から外しましょう。
我が家ではキャンプの準備段階で持ち物リストを作るようにしているのですが、基本的には前回のキャンプで使ったリストを引き継いで使っています。
毎度反省の連続です。😅
このとき、前回のキャンプで使わなかった持ち物は特に問題がなければ外してしまいます。
「特に問題がなければ」というのは理由があって、例えば「前回は5月で暑くなかったけど、今回は7月で暑いから前回使わなかった扇風機は今回は使うだろう」とか、今回と次回では状況が変わるため、荷物から外さないこともありえるからですね。
次回キャンプでの使わない可能性が高そうなら思い切って荷物から外してしまいましょう!
ファミリーキャンプで荷物が多すぎる原因は?
ファミリーキャンプで荷物が多すぎる原因はなんでしょうか?
それは、絶対に必要なものに厳選していない、なんとなく持っていかないと不安、この2つに原因があるかも。
詳しくお話しします。
絶対に必要なものに厳選していない
持っている道具を、絶対に必要なものに厳選していないと荷物が多くなりがち。
ファミリーキャンプで絶対的に必要なものといえば、「テント」や「寝袋」、「テーブル」や「チェア」など。
これらの絶対に必要な道具以外にも、いろいろと道具を持って行っているしたら、見直しのチャンス!
例えば、キャンプ場での料理に便利なキッチンテーブル。
キッチンテーブルは確かに料理をするには便利ですが、食事がバーベキューだけであれば焚き火台やバーベキューコンロがあれば十分だったりします。
キッチンテーブル一つ持っていかないだけでも荷物が減りますよね。
ちなみに我が家は、キャンプに行くたびにチェックリストを作成しているのですが、まずはキャンプに絶対に必要なものをリストアップしてから、キャンプの目的に応じて必要な道具をリストに追加していきます。
毎回チェックリストを作るので、ついつい前回のチェックリストをコピーして使ってしまいがちですが、キャンプは何をメインに楽しむかの目的はもちろん、行く時期や場所でも必要な道具が変わってくるので、毎回しっかり作りたいところ。
今一度、持っていく道具を絶対に必要なモノに厳選してみましょう。
持っていかないと不安
必要かわからないけど、不安だから持って行くということはありませんか?
転ばぬ先の杖で持っておけば安心かもしれませんが、実際には使わない道具もあるのでは!?
「一応持っていくけど、もしかしたら使わないかも。」という物があったら見直してみましょう。
あれば安心なのは確かにそうですが、意外と無くてもなんとかなるもの。
我が家の経験では、例えばカセットコンロ。
コーヒーやスープのためにお湯を沸かしたり、フライパンを使って食材を焼く際など、カセットコンロがあったら便利です。
ですが「一応持っておこうか」くらいの感覚は、ちょっと待ったのサイン。
我が家は結局、他の食べ物でお腹いっぱいになって、お湯を沸かすこともフライパンを使うこともなくキャンプを終えました。
これを反省して、それ以降は本当に必要か吟味するようにしましたね。
特にキッチン関係は、結局使わなかった道具が多かった気がします。
ラップとかジップロックとか、ボールやバットなんかも持って行ったりしていたんですけど、いざキャンプに行ってみるとけっこう使わなかったりするんですよね。😅
「一応」や「念の為」で持って行っているものは一度見直してみましょう。
ファミリーキャンプの荷物を減らしたい場合の考え方
ここではファミリーキャンプでの荷物を減らしたい場合の、重要な考え方をご紹介します。
キャンプの目的を明確にすることが大切です。
詳しく解説します。
キャンプの目的を明確にする
キャンプの目的を明確にすることで、荷物を最低限に抑えることができます。
どういうことかというと、例えば海沿いのキャンプ場に行くとしましょう。
キャンプ場の近くに海水浴場があり、日中に海水浴をする予定にしました。
この場合、水着を持っていきますよね。
逆に、海水浴や水遊びをしない予定であれば水着は持ち物として不要になると思います。
「なにあたり前のこと言ってんだ!」
はい、ちょっと例えが極端だったかもしれません。
てへ。
海水浴に対しての水着は極端な例だったかもしれませんが、ここでお伝えしたいのは、「目的を明確にすることで持つべきものも明確になる」ということです。
2泊3日のキャンプに行くとして、1日目何をするか、2日目、3日目に何をするか具体的に計画することで、必要な持ち物が具体的になると思うんですよね!
逆にキャンプの計画が具体的になっていない場合は、漠然としたイメージで「これがいるかも」「あれがいるかも」となんとなく持ち物をリストアップしてしまうかもしれません。😓
漠然。。。
それこそ「念のために持っていこう」「不安だから持っていこう」と持ち物が増えてしまったら、実は不要なものや実際には使わないもので荷物がいっぱいになってしまうことも。
目的を明確にすれば持ち物も明確に!
キャンプの目的を明確にし、何をするか具体的に計画して必要な持ち物を明らかにしましょう!
↓ファミリーキャンプの魅力と子供への良い影響を詳しく知りたい方はこちらの記事もおすすめ。
ファミリーキャンプ荷物を減らすまとめ方
ここでは荷物を減らすまとめ方をご紹介します。
キャンプにはパッケージは持っていかないことがポイントです。
詳しくお話ししますね。
パッケージは持っていかない
パッケージは持っていかないことで荷物を減らすことができます。
キャンプで必要になる道具はパッケージから中身を取り出して、必要な個数分だけ持つのがおすすめ。
例えば、以下のような絆創膏がありますよね。
我が家は絆創膏は救急セットとしてソフトケースに入れているのですが、パッケージのまま持っていくとかさばるので、中身を出して必要な枚数だけ持っていくようにしています。
↑パッケージのままソフトケースに入れた様子。
パッケージのまま持っていくのは準備が楽なんですが、かさばるんですよね。
↑中身を取り出して必要な枚数だけソフトケースに入れた様子。
かさばり度合いが全然違いますよね。
中身を取り出して必要な数だけ準備する一手間が重要!
ここでは絆創膏を例に出しましたけど、パッケージから必要な個数分持っていくことで荷物を減らせるものって結構あると思うんですよね。
パッケージは持っていかないように一手間をかけてみましょう。
↓救急セットの中身を詳しく知りたい方はこちらの記事もおすすめです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
キャンプの持ち物をコンパクトにする方法をご紹介しました!
軽量化のお役に立てたら嬉しいです!
それでは、楽しいファミリーキャンプライフを!
↓車への積み方に悩んでいる方はこちらの記事がおすすめです。
↓ファミリーキャンプで無くてもいいものをもっと知りたい方はこちらもおすすめ。
↓タープがいらない状況、必要な理由を詳しくり知りたい方はこちらもチェック!
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