こんにちは!
キャンプに行く予定の日が雨予報に、、、ということもありますよね。
僕もつい先日行ってきたキャンプでは雨予報でした。😅
「キャンプでの雨対策ってどうすればいい?」
「雨キャンプの注意点って何?」
「雨の撤収のコツって?」
そんなお悩みに答えるため、今回はファミリーキャンプでの雨対策をご紹介します。
雨対策グッズ、雨対策で使えるブルーシート、雨対策でのタープの工夫、雨対策の服装、キャンプで雨が降った場合の注意点、そして雨の撤収についてお話しします。
この記事はこんな方におすすめです
- 「キャンプの雨対策を知りたい」
- 「キャンプで雨が降った場合の注意点を知りたい」
- 「雨の撤収方法のコツを知りたい」
それではいきましょう!
ファミリーキャンプの雨対策グッズ
ファミリーキャンプでの雨対策グッズをご紹介します。
雨対策グッズを活用して雨キャンプを快適に過ごしましょう。
【ファミリーキャンプ雨対策グッズ】
- テント入り口に玄関用ステップを置く
- 調理はガス燃料で
- グランドシートは必需品
- 砂利サイトがおすすめ
それぞれ解説していきますね。
テント入り口に玄関用ステップを置く
雨キャンプでは足元が濡れていることが多いと思います。
人によってはキャンプサイト内はサンダルなどの過ごしやすい履き物で過ごすこともあるのではないでしょうか。
雨が降って足が濡れていると、テントに入る前に足を拭きたいですよね。
足が濡れたまんまテントに入ってしまうと、テントの中が汚れてしまいますよね。😥
そんなとき、雨対策としてテントの入り口にステップを置いておくと便利です!😄
↑靴を脱いでステップで足を拭いてからテントに入るといいですよ!
写真は我が家でも使っている足場ステップです。😁
調理はガス燃料で
調理に使う火をバーナーでまかなうことも、雨対策ですね。
雨キャンプではガス燃料で使うバーナーなどを持参することをオススメします。
キャンプでの調理といえば炭を火起こしして行うものをイメージするかもしれませんが、雨が降っていると炭を起こすのも大変なんですよね。
湿気が多い時点で炭を起こしづらいですし、雨で炭が濡れてしまったりしたら絶望的ですよね。😢
雨が降っているから食事ができません、なんてことは避けたいですよね。
そこで、ガス燃料を使った調理器具を使うことをオススメします。
例えばカセットコンロなど、ガス缶をセットしてつまみをひねるだけで火元が作れるアイテムを持参しておけば、雨が降っていても調理ができますよね。😁
我が家ではガス缶をキャンプに持参しています。
このガス缶はガスランタンにも使え、ガスバーナーとして利用できるので一石二鳥です!😁
雨天はガスバーナーが楽!
安定した火を出せるのもガス燃料のいいところなんですよね。
雨の日の調理はガス燃料がおすすめです!
グランドシートは必需品
テントの傷や汚れを防止するために敷くグランドシートですが、雨キャンプの際は必需品です。
雨が降っていると地面がぬかるんでいると思います。
この状態でグランドシートを敷かないでテントを設営してしまうと、テントが汚れてしまうことはもちろん、浸水の恐れもあります。
寝ているときに雨水が浸水してきた、なんて最悪ですよね。😭
なので、テントの下にはグランドシートを必ず敷きましょう!
グランドシートはテント設営の雨対策として必須!
注意点として、グランドシートはテントからはみ出さないように敷きましょう。
テントからはみ出さないようにグランドシートを敷くことで、テントとグランドシートの間に水が入ることを防ぐことができます。
↑我が家で長年使っているグランドシート。
ちなみに、昔すごい大雨の中でテント泊したことがあったのですが、さすがにそのときはグランドシートの範囲外となるテントの際部分がじっとりと濡れていました。
テントの際に触れないように、気持ち中心に寄って寝たのを覚えています。😅
雨キャンプなので、完璧に濡れないなんてことは難しいですね、というか、自然との触れ合いがキャンプですからね〜。
砂利サイトがおすすめ
最後はグッズではないのですが、砂利サイトをおすすめします。
もしまだキャンプ場を選んでいる段階なら、砂利サイトのキャンプ場を選ぶということも雨対策と言えるでしょう。
キャンプ場の地面の質は、土や芝生、そして砂利があります。
土は雨が降るとぬかるみができてしまい、泥汚れがつきやすく、できれば避けたい環境ですね。
芝生は土に比べるとぬかるみができにくいものの、水たまりができることもあるため、雨キャンプでは好ましい環境とは言い難いですね。
その中でも、砂利は水はけが良く、雨キャンプでは土や芝生と比べると過ごしやすいです。😁
ただ、砂利サイトで気をつけておきたいこととして、ペグが地面に刺さりにくい、地面がゴツゴツしているという点があります。
砂利サイトでは強度の高いペグを使う、厚めのマットを敷くなどの対策をすることを意識しておきたいですね。
ファミリーキャンプ雨対策で使えるブルーシート
ファミリーキャンプの雨対策でブルーシートが使えます。
荷物をブルーシートの上に置いて、荷物の水避けに使いましょう。
荷物はブルーシートの上に
雨キャンプでは当然ですが、地面が濡れていますよね。
持参したいろいろな荷物があると思いますが、地面の上に直接荷物を置いたら、これまた当然ですが濡れてしまいますよね。
雨対策として荷物が濡れないようにブルーシートを敷いて、その上に荷物を置きましょう!
水を通さなければレジャーシートでもOKです!
↑ちなみに我が家はレジャーシート派。
びちゃびちゃの地面にキャンプ道具を直に置いたら、泥で汚れちゃうのが容易く想像できますよね。😅
荷物を置くブルーシートを用意しておくのがおすすめです!
ファミリーキャンプ雨対策でのタープの工夫
ここでは雨対策としての、タープの工夫をご紹介します。
事前の防水加工、タープの過保護張りがポイントです。
詳しくみていきましょう。
テントとタープに防水加工を
キャンプに出かける事前の雨対策として、テントとタープに防水加工をしておきましょう。
雨が降っている場合は、テントやタープの中で雨を避けると思います。
ですが、雨が長い間降り続けた場合、テントやタープの生地自体に雨が染みてくることがあります。
その状態が続くと、染みた水が水滴として落ちてくる、いわゆる「雨漏り」の状態になってしまうことも。😓
そうなってしまうと、雨が止むまではひたすら雨に濡れてしまうという最悪な状態に。。。
我が家では実際に雨漏り状態になってしまい、雨が止むまで全身が濡れた状態で寒い思いをした経験があります。😅
こんな状況は避けたいですよね。
そのためにテントやタープなどの雨を受け止めるアイテムには防水加工を施しましょう。
具体的には市販の防水スプレーを使ってテントやタープにスプレーします。
キャンプに行く前の雨が降っていない日にスプレー作業をしましょう。
スプレーをした後、乾かす必要があるのですが、雨が降っているとスプレーした防水成分が流れてしまうので注意ですね。
地道な作業だけど重要な雨対策!
↑ヘキサタープに防水スプレーする様子。
タープは設営した状態だと手が届かないので、写真のように地面で敷いてスプレーしていますが、テントだったら設営した状態でスプレーした方が作業的に楽になると思います。
屈んだ状態で作業続けるのはけっこう大変!
タープ過保護張りでテントを守る
テントを覆うようにテントの上にタープを張る、「過保護張り」というタープの張り方があります。
過保護という言葉からなんとなくイメージできるかもしれませんが、テントを雨などから守る張り方ですね。
雨キャンプではテントが雨ざらしになりますが、基本的にテントは水に濡れている状態は良くないためできれば雨ざらしは避けたいところです。
そんなとき、過保護張りでテントを守るように設営すると、テントが雨から守られて雨ざらしを防ぐことができますね。😁
過保護張りのデメリットとして、テントが幅を利かせている分、リビングエリアとしてのスペースが少なくなってしまうという点があります。
ファミリーキャンプ雨対策の服装
ここではファミリーキャンプ雨対策の服装をご紹介します。
長靴、カッパ、そして多めの着替えがポイントです。
それぞれみていきましょう。
長靴を持参する
雨対策といえば長靴が活躍ですよね!
キャンプ場では雨が降ると、ぬかるみになることも多く、長靴があると安心です。
晴れていればスニーカーなど歩きやすい靴を履きたいところですが、雨が降っていると水が染みてきて靴下が濡れてしまいますよね。
靴下が濡れるとすごく不快ですよね。😢
特にキャンプでは替えの靴下の数にも余裕が無いことが多いと思いますし、雨が降っている状況では乾かすのも難しいと思います。
ですので、一度濡れてしまうとその日は不快な気持ちで過ごさないといけないですよね。。。😭
我が家では雨が降る可能性がある場合に長靴をボックスに入れて持っていきます。
我が家は5人家族なので5足持参!
カッパを持参する
カッパを持参することも雨対策の一つですね。
雨が降っているので服が濡れてしまうと乾かすのが難しいですし、服が濡れていると気持ち悪いですよね。😢
キャンプサイトからトイレに行くなど、ちょっとした移動であれば傘でもいいかもしれませんが、設営など作業を行う場合は傘だと片手が塞がってしまうのでやりづらいですよね。
カッパであれば雨を防ぎつつ、両手が使えるので設営などの作業もやりやすくオススメです!😁
我が家では僕が設営係なので、僕が着るカッパは必需品ですね。
特にアウトドア用のレインウェアが必要というわけではなく、雨が防げれば全然OKです!
ちなみに僕は仕事で会社に行くときは自転車で駅まで行くのですが、雨が降っているとカッパを着て自転車に乗ります。
はい、その通勤で使っているカッパをキャンプでも着ております。😁
着替えは多めに準備
雨キャンプは着替えをいつもより多めに準備しましょう。
雨で着ている服が濡れてしまったら、気持ち悪いですよね。😓
不快なだけでなく、体が冷えてしまって体調を崩してしまうかもしれません。
そうなってしまうとせっかくのキャンプが台無しですよね・・・。
新しい服に着替えてスッキリできるように、着替えの服は多めに持っていきましょう!
オススメは設営が終わって一段落してから着替えるのがいいですね。😁
ファミリーキャンプで雨が降った場合の注意点
ここでは雨が降った場合の注意点を解説します。
テントが傷まないためのメンテナンスなど、特に気をつけたい内容もあります。
【雨が降った場合の注意点】
- 屋根に水が溜まらないように調整
- 帰宅後にテント・タープを乾かす
- 車内に泥汚れがつく
- 荷物が多くなる
- 雑巾を忘れずに
- ギアが汚れやすい
- 雨天中止の外遊びも
- 焚き火がやりづらい
- 撤収時は濡れる覚悟を
それぞれ解説していきますね。
屋根に水が溜まらないように調整
雨が降っていると注意しなければならないのですが、テントやタープから水がはけるようにしておく必要があり、これも重要な雨対策になります。
例えば、↓の写真のようなテントの設営があったとして、この状態で雨が降り続けるとキャノピー(ひさし)の部分に雨が溜まってしまうんですよね。
水が溜まったままになっていると、テントの生地も痛んでしまいますし、溜まった水の重さでポールが倒れたり、崩れ落ちてしまうことも考えられます。😰
溜まった水が一気に落ちてきて辺りがずぶ濡れになってしまうことも。
そうなる前に、水がはけるように雨対策しましょう。
今回の写真の場合には、2本あるポールの内、片方のポールを低くしたり、もしくはポールを外してロープだけにするなどしてキャノピーを斜めにしてあげることで水が流れ落ちてはけるようになります。
我が家も雨のキャンプで、実際にキャノピーに水が溜まっていたことがありました。
しばらく気づかずにいたのですが、気づいたらかなり水が溜まっていて、急いで対処したことがあります。😅
意外と気づきません。😅
雨が降ってきたら、テントやタープに雨が溜まる箇所がないかチェックしましょう!
帰宅後にテント・タープを乾かす
雨キャンプをする場合は必ず行っていただきたい重要な作業です。
キャンプから帰った後、テントやタープを広げて、しっかり乾いたら収納しましょう。
キャンプ場で撤収時に雨が降っている場合、テントやタープが濡れた状態で車へ積み込みをしないといけませんよね。
それ自体は仕方がないので一旦は撤収して帰宅をするのですが、帰宅後に濡れたまま保管してしまうとテントやタープが傷んでしまいます。
具体的には、撥水性能が損なわれたり、カビが生えたりしてしまいます。😭
そうならないようにしっかり乾燥させてから収納することがとても大切です。
↑タープを乾かしている様子。
乾かす作業までがキャンプ!
しっかりと乾燥させてから、テントやタープが傷まないように保管しましょう!😁
車内に泥汚れがつく
撤収時にも雨が降っている場合、濡れたキャンプ道具を車に積むことになり、車の中が汚れやすいので気をつけましょう。
対策としては、ブルーシートのようなビニール素材のシートを車内に敷いてから荷物を積むことで、車内の汚れを防ぐことはできると思います。
もしくは、汚して良いと割り切って、大判のバスタオルやタオルケットなどの布素材のシートを敷いてもいいですね。
布素材であれば水分も吸ってくれるので、走行中に雨水が染み出してきても吸収してくれる安心感がありますね。
思い切ってタオルケットをキャンプ用にしてしまうのもアリ!
ちなみに、我が家でもよくやっている、雨天の撤収時に車内を汚さない方法をご紹介します。
それは、濡れてしまったテントやタープをとりあえず車内に積むために大きいゴミ袋に突っ込んでしまう方法です。
本来はきちんと折りたたんでくるくる巻いてから収納袋に入れたいところなのですが、雨が降っていてそうもいかないですし、帰宅後に乾かすために結局広げるので、とりあえず車に積んでしまえという感じですね。
適当な大きさにまとめて車内にポイっと積むのですが、濡れたままだと車内がビショビショになってしまうので、大きいゴミ袋に入れて水が漏れないようにだけします。
とにかく車にさえ積めれば、あとは帰宅してから晴れた日に乾かせばいいので、未来の自分に後は任せた!という感じですね。😂
荷物が多くなる
雨キャンプでは荷物が多くなるので注意しましょう。
車内を泥汚れから防ぐためにブルーシートを持参したり、長靴やカッパなどの雨具を持参するため、晴れている場合のキャンプに比べると荷物が多くなります。
当日、荷物が車に入り切らない、なんてことは避けたいですよね。😅
キャンプを予定している日程が雨になりそうな予報になっていたら、雨対策に必要な荷物も考慮して準備をしましょう!
↓車に荷物を積むコツを詳しく知りたい方はコチラの記事もおすすめです。
雑巾を忘れずに
雨キャンプでは雑巾を忘れないように持参しましょう。
泥はねで汚れてしまったキャンプ道具を拭いたり、撤収時に荷物を車に積む前に簡易的に水を拭いたりと、雨キャンプを助けてくれます。😁
我が家では、足を拭く用、キャンプ道具を拭く用と用途に分けて複数雑巾を持参するようにしています。
ギアが汚れやすい
ギアが汚れやすいことも注意点です。
雨が降っているとキャンプ道具が濡れますよね。
濡れているとテーブルや椅子に泥汚れがついたり、靴も汚れやすくなって地味に嫌なんですよね。😅
個人的には「キャンプなんでそういうこともある」くらいに思っているのですが、できれば汚れたくないのは僕も同感ですね。
雨の日にキャンプをする場合はある程度濡れたり汚れたりすることは想定しておきましょう。
雨天中止の外遊びも
雨天中止の外遊びもあるので注意しましょう。
天候が悪いと、外遊びが予定通り行えないこともあります。
屋外で楽しむ外遊びは雨が降ると中止になる場合もありますよね。
例えば、雨で足元がぬかるんで危険なため自然散策ができなくなったり、川遊びなどの水辺外遊びは川の増水によって中止になったりが考えられます。
「えー!アスレチックやりたかったのに、今日雨で中止!?」なんていうこともありえます。
もし雨で予定した外遊びができない場合は、キャンプサイト内でカードゲームやボードゲームを楽しむのもいいですよね。😁
室内遊びが充実しているキャンプ場もありますので、雨が降りそうな予報の場合は室内遊びをする予定を組んでみてもよいのではないでしょうか。
我が家が以前お世話になった「昭和ふるさと村」というキャンプ場では「ろくろ体験」や「勾玉作り体験」など様々な室内での体験を楽しむことができてオススメです!😊
焚き火がやりづらい
雨が降ってしまうと焚き火がやりづらいので気を付けておきたいですね。
焚き火をするために、薪に火をつける必要があるのですが、雨の日は湿気が多く薪に火がつきづらいです。
薪が雨で濡れてしまったらさらに困難な状況になってしまいますね。😓
雨の火にどうしても焚き火をやりたい場合は、雨に濡れないようにタープの下で焚き火をしましょう。
撤収時は濡れる覚悟を
雨キャンプでは撤収作業で濡れることは避けられないので注意、というか覚悟を決めましょう。
自分自身はカッパを着ることで濡れることは防げますが、キャンプ道具はまず濡れます。
よくあるやり方としては、タープの下で片付け作業をし、タープ以外を先に車に積むことで濡れる被害はタープだけにするという作戦があります。
それでも最終的にはタープも片付けないといけないので、その際には濡れるので覚悟しましょう。
前述したようにカッパを着ることで濡れることは防げるのですが、撤収作業で汗をかく可能性が高く、そうなるとカッパの内側は蒸し暑くなるので別の意味で覚悟が必要ですね。😅
ちなみに僕は撤収後に着替えたいので肌着を余分に持参します。
撤収作業で汗をかいたまま車の運転をすると、じっとりして気持ち悪いですし、車内のクーラーで逆に寒くなったりするんですよね。
ファミリーキャンプ雨の撤収方法
ここではファミリーキャンプ雨の撤収方法をご紹介します。
車をタープに隣接させることと、タープは最後に片付けることがポイントです。
車をタープに隣接させる
雨の撤収時には車をタープに隣接させましょう。
タープに車を隣接させることで、雨に濡れずに車への荷物の積み込みを行うことができます。
雨の撤収時にこのやり方ができるのはオートキャンプの強みですね。
車とタープの下を往復している間は全く濡れないので、結構快適ですよ!
車をタープに隣接させて濡れない撤収作業にしましょう。
タープは最後に片付ける
タープは最後に片付けましょう。
雨の撤収ではタープの下で片付けを行うことで、濡れずに作業ができます。
タープを最後まで残しておけば、タープ以外は雨に濡れずに片付けることができますね。
テントとタープを設営していたとしたら、先にテントを片付け、タープを最後に片付けましょう。
我が家では、タープ以外を車に積み込んだら、タープは丸めて大きいビニール袋に入れてしまいます。
タープだけは濡れたまま車に積まざるを得ないので、車の中がびしょびしょにならないための工夫ですね。
タープはササっとスピード重視で車に突っ込んじゃうのがおすすめ!!
タープを最後に片付けるようにして、なるべく濡れない撤収にしたい!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はファミリーキャンプでの雨対策をご紹介しました。
雨の日もしっかり雨対策をしてキャンプを楽しみましょう!
それでは、楽しいファミリーキャンプライフを!
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